豊富な症例数と先進の技術から生まれた
進化した次世代高密度自毛植毛
《MIRAI法》
は薄毛治療の未来を
変えられるか?
豊富な症例数と先進の技術から生まれた
進化した次世代高密度自毛植毛
は薄毛治療の未来を
変えられるか?
自毛植毛を考えているのだけれど、どこのクリニックを選べばいいのか分からない。
実際に自毛植毛を受けた人のお話が聞きたい・・・。
あのクリニックの評判は?
ケガや火傷で脱毛してしまった部分への植毛はできないの?また、どこで出来るの?
2度目の植毛を考えているのだけれど、今評判の先生がいるクリニックはどこ?
本当に自毛植毛で「また、髪の毛が生えてくるの?」
そんな自毛植毛をお考えの方々の不安や疑問などを取り除き、最適な医療機関をご案内 安心して自毛植毛が受けられるようお手伝いさせていただくのが、 私たち「植毛コンシェルジュ」の役割と考えております。
自毛植毛クリニックでのカウンセラー経験や運営管理で学んできた様々なノウハウとネットワークを基に、薄毛の改善策である植毛という選択肢で悩んでいる方々へのアドバイスや自毛植毛のクリニック選びでお困りの方への「患者さま視点」から医療機関の情報収集及び提供を行っていければと考えております。
現代は医学で薄毛を根本的に
改善できるということを
最先端技術自毛植毛
《MIRAI法》
とはいったいどんなもの?
進化した次世代高密度植毛《MIRAI》法をレポート
親和クリニック 総院長
https://shinwa-clinic.jp/
1963年福島県生まれ。福島県立医科大学大学院卒業後米国留学、帰国後、一般外科、消化管外科、乳腺内分泌外科の臨床、および分子生物学、腫瘍学の研究に約十数年従事したのち、植毛手術を開始。
最近の10年間で、前半の約5年間はFUSS手術をメインに執刀。症例数は約1,000例超、その後もっぱらFUE手術を行う。FUE手術の症例数は約2,000例に上る。
平成20年、採取に動力パンチを用いたFUE手術に関する論文を執筆し、この分野の先駆的報告となった。
得意な自毛植毛手術は、ハイスピードメガセッション、Super Dense Packingによる高密度移植、女性型脱毛症の治療、フェイスリフト傷跡への毛髪移植手術、フェイスリフト後のもみあげ変形の修正術。著書に『薄毛革命「自毛植毛主義」のすすめ』等。
経歴
1995年 福島県立医科大学院卒業 米国留学
2001年 日本医科大学老人病研究所教官
2014年 親和クリニック新宿開設 院長就任
2015年 親和クリニック新宿 総院長就任
従来の自毛植毛手術では1センチ四方に~40グラフトの移植とされています。しかし、この密度の移植手術では、元の密度に比べてやや物足りない感じになります。
そこで親和クリニックでは薄毛治療に精通したドクター陣が直径が0.63mmの極細径パンチブレードなどを用いて移植部位を作成し、従来の方法に比べより密度の高い移植を行うことが可能。
移植を行うための毛髪を採取してから植毛するまでの間、身体から切り離されるわけですから、当然毛組織に栄養を届けるための血液が途絶えることになります。この虚血時間が長ければ長いほど毛組織の細胞は、ダメージ受け、結果として生着率が低下してしまいます。そのため、自毛植毛手術は、採取から、移植までをスピーディーに行う必要があります。
親和クリニックでは熟練した医師・スタッフが揃っているため、低侵襲かつ短時間で手術を行うことができます。
髪を伸ばしたり、髪形を工夫したりすれば、気になる「M字」や「生え際」は、毛量がすくなくともボリューム感を出すことがきますが、「頭頂部」や「つむじ」のボリューム感を出すためにはどうしてもある程度の毛量の移植が必要です。
しかし、既存の髪の中に移植を行うのは、周りの髪にダメージを与えないよう注意が必要で難しい手技になります。親和クリニックの医師は頭頂部やつむじへの移植手術の経験を豊富に持っており、従来難しいとされてきた場所の薄毛も解決します。
自然なボリュームとデザインを日帰り手術で実現することは患者さまへの負担を大きく軽減します。経験豊かな医師やスタッフが揃う親和クリニックでは、一度に4,000株以上のスーパーメガセッション手術も実施することが可能です。大量、広範囲に植毛が必要となるケースでも日帰り手術で対応することができます。
手術はもちろん、施術後のフォローも大切です。親和クリニックでは、最新の創傷治癒理論に基づいた、手術翌日の洗髪サービスがあります。
術後にすぐ、患者さまご自身で洗髪することに不安を感じる方も多くいます。専任のスタッフが丁寧に洗髪することで、移植部分に目立つかさぶたの形成を防ぐことができ、外見上での違和感や不快感を軽減することができます。
施術名 | MIRAI法 |
---|---|
移植本数 (グラフト数) |
1,600株 |
施術の費用(税抜) | 1,640,000円 |
施術治療日 | 2014/11/13 |
主なリスクと 副作用について |
移植部以外の毛髪の薄毛が進行する可能性があります。 術後の過ごし方・個人差により程度は異なりますが、移植に伴う患部の腫れ、赤み、かゆみなど通常の外科手術で考え得る症状が起こる場合があります。 |
※個人の髪質、元の薄毛の状況、術後のお薬治療の有無、病態の進行などにより結果は異なります。
同じ株数だから全く同じ結果というわけではありません。
施術名 | MIRAI法 |
---|---|
移植本数 (グラフト数) |
2,700株 |
施術の費用(税抜) | 2,630,000円 |
施術治療日 | 2014/10/28 |
主なリスクと 副作用について |
移植部以外の毛髪の薄毛が進行する可能性があります。 術後の過ごし方・個人差により程度は異なりますが、移植に伴う患部の腫れ、赤み、かゆみなど通常の外科手術で考え得る症状が起こる場合があります。 |
※個人の髪質、元の薄毛の状況、術後のお薬治療の有無、病態の進行などにより結果は異なります。
同じ株数だから全く同じ結果というわけではありません。
WEB検索すれば、何万件もヒットする薄毛治療クリニック。
こちらでは、注目のクリニックを5つご案内します
今回植毛コンシェルジュが取材したクリニック
親和クリニック
メスを使用せず、短時間高密度自毛植毛手術を実現!
湘南美容外科
クリニックAGA新宿院
JR 新宿駅南口近くにある薄毛治療クリニック
ヨコ美クリニック
カウンセリングから手術、アフターケアなど
担当者が髪の悩みを解決
最先端技術
自毛植毛《MIRAI》法
手術の流れ
超極細のマイクロパンチブレードという医療機器を使って後頭部のドナー部分から2~3本毛髪を含んだ良質な毛穴 を選びながら毛包細胞ごと1グラフトずつ吸引採取していきます。採取した跡は数日で極小の点状となりほとんど分からなくなります
直径 0.63mmのマイクロパンチブレードを使い髪の毛の流れや仕上がり後のヘアスタイルを考慮しながら移植ホールを作成します。この超極細のマイクロパンチブレードにより、1?あたり100グラフト(約250本の毛髪)の高密度な毛髪の移植を実現。さらに、より微細なデザインが可能になり自然で美しいボリューム感のある仕上がりが可能になりました。
グラフトセッターの空気圧を利用して移植ホールに1グラフトずつ移植していきます。ピンセットで掴むことがないのでグラフト(移植毛)のクオリティを維持したまま短時間で移植します。ですから移植された毛根は生着率95%以上で毛髪が生えてきます。
移植された毛髪は6か月~8か月で生え揃います。緻密にデザインされたヘアラインや高密度で移植された毛髪は、95%以上の生着率で生え続けます。移植された毛髪は通常の毛髪と同じように毛の抜け替わりの周期いわゆる毛周期の脱毛周期と発毛周期と同じように脱毛と発毛を繰り返し、自分自身の毛髪として半永久的に生え続けます。
また、高密度で移植された毛髪は自然な美しさは勿論ですが、その圧倒的なボリューム感は従来の自毛植毛では実現できないものといえます。
親和クリニックの自毛植毛《MIRAI法》の手術にかかる費用は、
基本料金20万円に移植する株数×900円を追加したシンプルな料金体系です。
例えば、
800株移植の場合:
基本治療費200,000円+720,000円(@900円×800株)=920,000円(税抜き)
1500株移植の場合、
基本治療費200,000円+1,350,000円(@900円×1500株)=1,550,000円(税抜き)
となります。
株(グラフト)とは、移植の単位です。
1株は1つの毛穴であり、一般的にはそこから1~3本の毛髪がはえています。
親和クリニックだけの“切らない自毛植毛”《MIRAI法》では、移植に使う株を目視で一つひとつ確認。2~3本の毛髪がはえている力強い株だけを厳選しています。
良質な株を使うので、生着率が高く、ボリューム感のある植毛を提供しています。
一人ひとりの患者さまの思いを大切にし、
サイエンスと技術力をもって最善の医療で応えます。
自毛植毛の第一人者であり「自毛植毛のオーソリティドクター」としてメガセッションをはじめ高密度移植の実現や自毛植毛の薄毛治療への優位性を立証し続け、国内外からも高い評価を得ている音田正光医師が、科学的根拠に基づいた最先端の薄毛治療を行う毛髪治療の総合専門クリニックとして2014年10月に開院。
自毛植毛手術はもちろんのこと発毛・育毛AGA治療や発毛メソセラピー、女性の薄毛治療など最新の発毛・育毛総合治療を行っています。また、ケガや火傷などによる脱毛症「瘢痕性脱毛症」や他院での植毛手術の傷痕へのリカバリー植毛も行います。
なかでも、自毛植毛手術の豊富な症例数と経験を持つ音田医師がその蓄積された高度な移植技術と科学的エビデンスから考案された“切らない自毛植毛《MIRAI法》”は1度の手術で大量の毛髪を移植≫≪短時間の手術時間でカラダに優しい自毛植毛を実現≫≪圧倒的なボリューム感と自然な仕上がり≫など、これまでのメス を使わない自毛植毛:FUEの常識を覆す“進化した次世代の自毛植毛法”と、世界でも類を見ない高度な自毛植毛として高く評価・注目されている。
そんな親和クリニックの音田総院長は、その温和で穏やかな人柄から想像もつかないほど薄毛治療に情熱をもって治療にあたっており
「患者さまには優しく接するのがモットー」
「その後の人生を考えた手術を心掛けている」と、治療への情熱と患者さまへの心配りを忘れない、患者からの信頼は勿論クリニックで働くスタッフからの信頼も厚い“心と技を持ったスーパードクター”です。
= 新宿院のご案内 =
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-4アコード新宿5F
0120-2323-24
= 大阪院のご案内 =
〒530-0002
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-4-20桜橋IMビル2F
0120-1212-16
= 名古屋院のご案内 =
〒451-0045
愛知県名古屋市西区名駅2-34-20 CK23 名駅前ビル6F
0120-3737-57
= 福岡院のご案内 =
〒812-0011
福岡県福岡市博多区博多駅前3-30-1 タイセイビル7階
0120-6767-69
「親和クリニック」の進化した次世代の高密度自毛植毛《 MIRAI法 》は、従来のメスを使用しない自毛植毛( FUE )の優れた部分を継承しつつ、更に進化させた自毛植毛手術です。 この新しい自毛植毛手術には、高度な技術はもちろんのこと、世界でも最小口径でもある直径0.63mmのマイクロパンチブレードを使った、高密度で洗練されたデザインによるボリューム感のあるナチュラルな仕上がりが大きな特徴と言えます。
過去に自毛植毛を受けた方からのアンケートを実施したところ、
「2度手術を受けたが満足いくものではなかった」
「後頭部の移植毛髪を採取した部分に大きな傷痕が残ってしまって髪を短くすることができない」
「植毛した髪の毛が不自然で明らかにバランスが悪い」
「大きな金額をかけて手術したが、移植した部分の密度が少なくスカスカな感じになっている」
など、様々なご意見がありました。
同じ自毛植毛の手術でも、担当の医師の技量や手術方法によって仕上がりや手術後の痛み、傷痕など大きな違いがあるものです。
自毛植毛の手術費用は高額なものです。せっかく高額な費用を使って自毛植毛を受けたとしても、このように満足できない手術では後悔するだけです。
自毛植毛を受けるにはどこのクリニックで受けても同じではありません。
豊富な症例数と確かな技術を持った毛髪治療の専門である医師がいるクリニックを選ぶということが重要なポイントになります。
今回レポートしている親和クリニックの音田医師は、これまで多くの自毛植毛の手術を手掛けてきたオーソリティドクターです。
その音田医師の考案・開発されたメスを使用しない自毛植毛《 MIRAI法》は、従来の満足できなかった自毛植毛を「満足できる ~ 受けてよかった自毛植毛」に進化させた新しい手術法といえるでしょう。
レポート第一弾、「親和クリニック」ご案内をご覧いただき有難うございます。
自毛植毛を知ってから10年以上が経ちましたが、その間に器具や手法など大きな変遷がありました。一番は、「切らない手術」(FUE)への転換でしょうか。患者への負担を少なくしたこの手術への転換は、薄毛でお悩みの方へ大きな福音となったはずです。
これからは、再生医療や様々な機器の発達により、薄毛の悩みの解決は、もっと敷居の低いものとなっていくものと思います。
植毛コンシェルジェでは、専門クリニックのレポートはもちろん、そいうった最先端の技術開発についてもレポートしていきたいと思いますので、ご参考にしていただければと思います。
自毛植毛とは自分自身の毛髪を薄くなった部分に移植し
薄毛を解消する医学的根拠に基づいた薄毛の治療法のことです。
その効果は医学的にも認められており、
日本皮膚科学会が発表した診療ガイドラインにも
薄毛の改善策として勧められている医療技術なのです。
評価 | 内容 | 治療 |
---|---|---|
A | 強く勧められる | 服用薬「フィナステリド」、外用薬「ミノキシジル」 |
B | 勧められる | 自毛植毛 |
C1 | 考慮しても良いが十分な根拠がない | 育毛剤「アデノシン」「t-フラパノン」 |
C2 | 根拠が無いので勧められない | 服用薬「セファランチン」 |
D | 行わないよう勧められる | 人工毛植毛 |